足元のおしゃれに欠かせない草履の選び方は?

着物を着た時に履く一般的な履物は草履です。礼服を着た時には草履のヒールの高さが5センチ以上で、金色、銀色が主体の物を選ぶようにします。 普段履きならヒールは低めの3センチから4センチくらいの物を履きます。無地の物が多く、鼻緒の色と着物の帯や帯留めの色と合わせて選ぶ事で、全体的に統一感でてすっきりとまとまりのある着こなしができます。 普段から履きなれていない人は、歩いた時にベタベタと引きずるような音を立ててしまいがちなので、つま先に力を入れながら歩くと嫌な音を立てずに歩くことができます。 草履は小判の形をしていて、中央よりつま先の方が細くなっているため、どうしても小指がはみ出した状態で履くことになります。 またかかとも草履から1センチから3センチほどはみ出して履くものなので、履きなれていないと違和感があるかもしれません。 雨の日に着物を着て出かける時は、長靴やブーツではなく雨草履を履きます。つま先部分に透明なカバーがついていますので、雨や水たまりでつま先を濡らす心配がありません。